あるデザイナーの告白。

あるデザイナーの告白。実話である。

あるデザイナーの20歳だったとき

今週のお題「20歳」

20歳の頃、専門学校を卒業してとあるデザイン会社で働いていた。

小さな会社に上司と先輩2人とわたし。

 

まだ疲れをしらないわたしは、先輩が死んだような目を見て不思議に思っていた。

経験はないが若さだけはある。今振り返ると、この時もっと勉強しておけば良かったと思う。

 

このときはMIXIが流行っていた。今は誰でも加入できるがその当時は招待制だった。なんか招待してもらうことに一種のステータスみたいなものがあった。

 

(ところでこの時代にツイッターフェイスブックがこのときあったら、ぜんぜん違う人生になっていたかもしれませんね。)