あるデザイナーの告白。

あるデザイナーの告白。実話である。

前回の記事のつづき、なんでデザイナーがアフィリエイトはじめたのか

前回の記事の続き。

そもそもなんでアフィリエイトしようと思ったかというと、

はじめアフィリエイトをマイナスイメージでとらえていたのですが、

最近はアフィリエイターさんが情報をオープンにしてくれています。

 

その方々のやり方をじっくりみていて、大変だけど

「これ再現性あるんじゃね?」と思ったのです。

 

そもそもやってもいないのにアフィリエイトは悪いもの、怪しいもの

というレッテルを貼るのもおかしい話ではありますよね。

 

知りあいでも、友達でもない芸能人のことを、あいつは性格悪いぞとか、さもしっているかのように悪くいう人いますよね。あれですよ。(ただ言いたいだけなのかもだけど)

 

やってもないのに決めつけるのはよくない

 

これですね。

 

収益の柱はアドセンスです。

a8とかも見ていますが、あまり活用していません。いまいちわかっていないというのもありますし、そもそもファンのためのサイトであるので、なかなか発想として紹介して稼ぐってのが難しいのかもしれませんね。ここらへんは勉強のしどころなんでしょうね。

 

アドセンスでお金を稼いでるページってあるんですよ。結局、人が興味持っていることですよね。旅行だったら安くいきたいとか、安い時期はいつとかそういうニーズが多いと思います。そこにフィットした記事を書いたら、それに関連した広告が表示されるの収益は発生しやすい。

 

そりゃそうですよね。

 

たとえば、一年間で日本人が海外旅行に行く数を記事にしたとして、それを知りたいひとがどれぐらいいるのか?というのと、どんな広告が表示するんだろうっということなんですよ。

 

でも、それって難しくて、その人の考えてることをイメージしないといけないわけですよね。知りたいことに共感してあげて、答えてあげるわけですから、それが難しいところです。だから一番いいのはその人に聞くことですよね。

 

これからサイトの収益をあげていきたいので、ブログで色々質問をもらったものを、サイトでアップしていくというのが一番いいのかもしれません。

 

ちょっとしたお小遣い程度になっているので、それを大きくしたいのです。なんとしてでも。そんな今日この頃です。

 

あ、洗濯機がそろそろ終わるタイミングなので、記事も終わりますね。

 

ほんじゃまたね。