あるデザ、起業するってよ
聞き役：「え、ガチで？」
なんで起業なんてしようとしてるんだ？
おいら：それはね、バリ旅行の占いで言われたんだよ。「あなたは、起業向きね」って
聞き役：えーそんな占いなんて信じちゃうタイプ？それで人生決めちゃうタイプなの？
全然軸がブレブレじゃん。第一何で起業するってのさ？
おいら：いや、決めてないけどさ。なんか向いてるんでしょ？
聞き役：えー、ギャンブルじゃん。賭けじゃんそれって。
おいら：まぁーそうだけどさ、向いてるかどうかなんて今まで考えたこともないからさ。
できるもんならやってみたいじゃん。って思ったのさ。
どうもー、あるデザです。
そうなんです。ボク占いで人生を変えちゃおうと思っているです。
超無謀なのはわかってます。占いで向いてると言われたから、
起業するなんて、なんかヤバいってのは、よーくわかってます。
結婚してるし、マンションのローンも残ってるし、独身だったらまだわかるけどさー
君、色々制限あるじゃんかーってのもわかってます。
でもね。すんごく気になったんですよね。占いしてくれた人の言葉が、
全然予想もしていなかったことだから、すごく覚えているんですよ。
これをやるぞ！って決めたらできる人だって。
下からコツコツ頑張って行くタイプじゃない←これはあってるかも。
まぁ、占いなんで良いことしか言われなかったけど、
今の自分の生活からはめちゃくちゃかけ離れていることを言ってくれたんですよ。
このままサラリーマンとして生きて行く人生。たしかに会社があり続けてくれれば
できるとは思うけど。なんか会社や組織の事情で人生が動いて行く感じがどうも嫌で。
自分で起業すれば、めっちゃくちゃ大変なことはわかっているんですよ。大変なことは全部自分でなんとかしないといけない。会社員はすんごく守られているます。お給料だって
毎月もらえている。これは幸せなこと。起業してたら売り上げ上がらなかったら給料ゼロですからね。
でもね。自分の人生なんだから、自分で決めたいじゃないですか。
これをやりたいんだ！ってのが自分で決めれるほうがいいじゃないか。
今言ってること、全部ワガママじゃねーかって言われるかもしれない。
お前はまだ甘い。起業するための計画立ててねーじゃんとか。色々突っ込みどころは満載だけども絶対起業したいんですよね。35歳までに起業できるような準備をしていきたい。コピーライティングで物を売りたいんですよね。自分の力で物を売ってみたい。1円でもいいから売ってみたい。
やったります男の本を読んで思うこと
成果を出せる人と出せない人の違いは何か？それは実行できたかどうかである。それだけなのだ特別な能力があるとかないとかではない。
とてもシンプルだけど、実際実行できていないから差が生まれるのだ。これは事実だ。
やるぞ！と決めたらやるしかない。人の目なんか気にしてらんない。人生３万日しかないんだから。やるって決めたらやる、そして振り返りながら、へこんでもいいけど、次につなげるように。今が成長しどころだと思う。だから踏ん張れ、頑張れ、負けんな。
そんなエールを未来の自分に贈る。今がどれだけ辛かろうとやってみろ。だって今まで手を抜いてきたじゃないか。突き抜けて考えてみろ。それが自信になるんだ。失敗したっていい実行しないよりマシだ。実行しなければ勝ちも負けもない。けれど人生において負けていると思う。実行しなければわからないことがある。先週の自分では気づけなかったこと。ココロがめらめらと燃え上がる感じ。失敗してひりひりとココロが痛む感じ。最近だと珍しく感じる。
考えろ考えろ考え続けろ。その先に何かが見えるはずだ。考える前では思いもつかなかったことがあるはずだ。考え続けないと見えてこない世界だと思うし、それを途中で止めたらわからなかったことを。とにかく続けるんだやるんだ。やる切るんだその先にいけ。途中で止めるな歩みは止めるな。もっと早く動け同時に考えて動け。無謀だと思う目標に向かって歩みを止めるな。今はまだ早いとか考えるな。考えたって成長しないし。その機会なんて来ない。待っててもまだ早いと行っている。どうしたらできるか考えろ。ダメだししたら３回なぜを繰り返せ。しっかりした日報をかけ、本気で取り組めば帰ってくるリータンも大きい。真剣に取り組めば回りも協力してくれる。ひとりだけで頑張るな。協力者を回りに集めろ。もっと人気者になれ。もっと交流しろ。
自分をもっと売り込め。もっと売り込め。優れてる人間何だと思え。実際そうだろ。もっと自分を売り込め。遠慮するな遠慮しすぎるな俺はちょっと遠慮が多すぎる。もっとづけづけと物をいえ、配慮と遠慮は違う。配慮がなくて遠慮してくるかもしれない俺。
もっと前に出てもいいはずだ。下がっていろとかでも前に出ろ。もっと前に。いいところだけ仕事をとられるな。もっと前に進め。自分の会社だと思って行動しろ。お前はこれやっとけとか自分を小さく売り込むな高く売り込め。お前は価値ある人間なんだから。
前回の記事のつづき、なんでデザイナーがアフィリエイトはじめたのか
前回の記事の続き。
そもそもなんでアフィリエイトしようと思ったかというと、
はじめアフィリエイトをマイナスイメージでとらえていたのですが、
最近はアフィリエイターさんが情報をオープンにしてくれています。
その方々のやり方をじっくりみていて、大変だけど
「これ再現性あるんじゃね？」と思ったのです。
そもそもやってもいないのにアフィリエイトは悪いもの、怪しいもの
というレッテルを貼るのもおかしい話ではありますよね。
知りあいでも、友達でもない芸能人のことを、あいつは性格悪いぞとか、さもしっているかのように悪くいう人いますよね。あれですよ。（ただ言いたいだけなのかもだけど）
やってもないのに決めつけるのはよくない。
これですね。
収益の柱はアドセンスです。
a8とかも見ていますが、あまり活用していません。いまいちわかっていないというのもありますし、そもそもファンのためのサイトであるので、なかなか発想として紹介して稼ぐってのが難しいのかもしれませんね。ここらへんは勉強のしどころなんでしょうね。
アドセンスでお金を稼いでるページってあるんですよ。結局、人が興味持っていることですよね。旅行だったら安くいきたいとか、安い時期はいつとかそういうニーズが多いと思います。そこにフィットした記事を書いたら、それに関連した広告が表示されるの収益は発生しやすい。
そりゃそうですよね。
たとえば、一年間で日本人が海外旅行に行く数を記事にしたとして、それを知りたいひとがどれぐらいいるのか？というのと、どんな広告が表示するんだろうっということなんですよ。
でも、それって難しくて、その人の考えてることをイメージしないといけないわけですよね。知りたいことに共感してあげて、答えてあげるわけですから、それが難しいところです。だから一番いいのはその人に聞くことですよね。
これからサイトの収益をあげていきたいので、ブログで色々質問をもらったものを、サイトでアップしていくというのが一番いいのかもしれません。
ちょっとしたお小遣い程度になっているので、それを大きくしたいのです。なんとしてでも。そんな今日この頃です。
あ、洗濯機がそろそろ終わるタイミングなので、記事も終わりますね。
ほんじゃまたね。
デザイナーがアフィリエイトしたらどれぐらい稼げるのかやってみた結果。
最近記事をさぼりがちなあるデザイナーです。
タイトルどおり、アフィリエイトをやっています。
そもそもはアフィリエイトやるぞ！という気持ちはなくて、
アメブロで旅行に行ったことを書いていたんです。
最初は訪問者が少なかったですが、少しずつファンも増えていき
ブログに遊びに来てくれた人から質問をうけることが多くなりました。
最初はコメント欄に来た質問に応えていったのですが、
ブログとは別にそれ用のサイトつくっちゃえばいいんじゃないかな
っと思ったのがきっかけでした。
サイト
開設日：2013年10月1日開設
記事数：230記事
2月の実績
更新：9記事
PV：5万PVぐらい
収益：9000円ぐらい
めっちゃ稼いだるぞ。という気持ちがないのですが、最初は数百円しか利益がなくて泣きそうだった。ちょっとずつ収益が上がってきました。
今後の目標としては利益を2倍にしたいですね。最初のときは利益を出すって言うよりもファンのために記事を書いていくぞみたいなところが強かったけど、利益がでてきたらやっぱりそれを拡大したいのが気持ちとして大きくなりましたからね。
そもそもなんでアフィリエイトはじめたの？
サイトを立ち上げて記事を書いていたのですが、
ただすぐにはアフィリエイトはやりませんでした。
なぜかというとアフィリエイトに対するマイナスイメージしかなかった。
今から10年ぐらい前にすでにアフィリエイトってありましたよね。
月100万円稼げる！！みたいなタイトルの本も売ってたような気がします。
ただ、僕としてはまゆつばじゃね？と怪しいなぁっと思っていました。
それって一部の人でしょ。再現性ないじゃんと思っていた。
ただね。最近になってアフィリエイト業界ではこうやったら稼げるよって情報公開してる人が増えてきて、しかも怪しい感じじゃなくてブログでしっかり情報を出している人が多い。
怪しいのはブログの記事読ませて、そんでメルマガに購読させて、そのあとお金もらうみたいなシステム取ってる人たち。誰かがはじめたシステムをまねているん でしょうね。ボクそう言うのタイプのコミュニケーションだとメルマガまで登録しても、その後が続かないタイプなんですよね。
ブログでオープンに情報開示してる人と、クローズで情報を小出しにする人。どっちがどっちってわけじゃないと思うけど、ボクはしっかり教えてほしいタイプなので後者の人とはつきあえないな。
ちょっと話長いので今日はこの辺で。
膝がまだ痛いので、リハビリのつもりではじめた水泳。これがなかなかおもしろくて、ちょっとハマりかけていますよ。
ランニングをしていたら膝を痛めてしまい。なかなか治らないので、バンテリンの膝サポータをつけて日常生活を送っています。
マラソン大会が終わり、ランニングしなくなったので、膝の痛みは少しずつやわらいでいますが、まだまだ階段の上り下りをしていると、痛みがでています。おそらくは筋力不足で運動をしすぎたので、膝に負担がかかってしまったのだと思います。
なので、水泳をはじめました。水の中なので、膝への負担が少なく運動できます。最初は泳ぐのがうまくいきませんでしたが、だんだんと慣れて来たので泳ぐのがたのしくなってきましたよ。
泳ぐのはもっぱら平泳ぎです。クロールは膝が痛くなるのであまり泳ぎません。
泳いでいて、個人的に気になっていることが、おれ、泳ぐの遅いなぁー。
ということです。
おせーな。を少しでもはえーな。にしたいので、早速調べてみた。
調べてみてわかったのだが、平泳ぎって早く泳ぐのが難しい泳ぎ方なんですね。
クロールは連続した泳ぎなのでスピードが落ちにくいけれど、
平泳ぎは自分の体を持ち上げるときに一瞬動きが止まりますよね。
そこで減速してしまうので早く泳げないようだ。
平泳ぎは泳ぎやすいけれど、早く泳ぐには技術がいるみたいなのねん。
しらんかったー。
色々な動画をみてみたんだけど、わしの泳ぎ方とうまい人の泳ぎ方が全然違う…。
とくにキックの蹴り方がぜんぜん違う感じがする。
うまい人の泳ぎをみていると、体が一直線になっている。ポイントはキック。
横にキックするんじゃなくて、水を押さえつけているような感じにみえる。
バサーンって（あ、これイメージの話です。）
わしの泳ぎを水中で見たことがないけど、たぶん下半身がさがってスピードが出ていないンだと思うわ。
うまい人の泳ぎ方をyoutubeで見ながら、少しずつ自分のものにしていきたいね。
そもそもなんで早く泳ぎたいかというと、泳いでいるとすぐに息が上がるんです。これは効率的に泳げていないからだと思うし、単純に体力が落ちているからなんじゃないかなっと個人的に思っています。
やっぱり30歳超えてくると運動していないと体力は低下していきますよ。少しピッチをあげて泳いでいると50mぐらい泳いだぐらいで、ちょっと休憩したいなぁっという気持ちになります。wめちゃくちゃヘボイ。エピソードですいません。って感じですが。
すぐ息が上がるのでマジで体力落ちてるんだろうなっと感じます。
今の目標は水泳を速く泳ぐこと。
そして1kmをラクラク泳げるようになりたい。
やるんだったら、早くなりたいじゃないですか。そして楽に泳ぎたいなぁ。
早い人ってぜんぜんかいていないのに。早いからうらやましい。こっちとしては下手なので、水中でもがいているような泳ぎなんでしょうね。なんとか泳ぎ方の改善がしたいなぁっと思っているこのごろです。
寝言がひどい。
寝言がとにかくひどいのである。
嫁いわく寝ながら歌っているそうだ。
俺が「ふんふんふんふん♪」と寝ながら歌っているので
嫁が「なに歌っているの？」と聞くと
俺が「ツボの歌」と応える
妻が「ツボの歌？一緒に歌ってみる？」
俺が「つぼ、つぼ、つぼ、つぼ、足つぼ…」と歌ったそうだ。
妻が「つぼ、つぼ、つぼ、つぼ、足つぼ？」と歌った。
そして俺は寝たらしい。
目があいてたから、てっきり起きてたのかと思った。
いや、絶対嘘だろ。完全におちょくられてるだろ。
本当かどうかわからない。
証拠のVTRみるまでは、
私だれの言うことも信じないんだから。
何の記事だよ。
君に成功を贈る
一ヶ月10冊本を読むを実行するために
また別の本を読んでいる。
平日9時とか10時に仕事が終わるので、
家に帰ってご飯食べて風呂はいって寝る前に
本を読んでいる。
寝るのが遅くなると次の日しんどいので
全然読めんよね。
全部はさすがに読めない。
気になったところだけ読む。
きょうは中村天風の君に成功を贈るである。
気になったところは
P144ページの「なんの努力も実行もせずにいて、自分の夢や希望が実現するんなら、人生なにも苦労しやしませんよ」見出しだけですべて語っている。
自分の生命は、今生この時かぎりということを考えたとき、自分の生命というものを、極めて価値高く、すぐれた状態で生かすのが当然だと気づくでしょう。
命は一生ではありませんからね。人はいつか死ぬ。
そして人生は一度きり、二度はない。
実行するのみ。それだけのような気がしてきます。
ぜんぜん、中村天風さんのこと知りませんが、
語りかけてくる感じの本で、すげー読みやすいよ。
